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30th Anniversary Gallery

長年のご愛顧に感謝を込めて、サン ル スー30年の歴史を秘蔵スナップで振り返ります!​

☆印のついている写真は、クリックすると「Go to Link」から関連のブログ記事が読めます

1992~1993 サン ル スー誕生前夜 フランス修業時代

最初の修業先・南仏バンドールのレストランのスタッフと

南仏バンドールでのオフタイム

☆バンドールの「海の家」、ここが仕事場でした

バンドールのスタッフと夜のカフェで乾杯

渡仏する前、1年間日本でフランス語を個人レッスンしてくださったパトリック先生から、ロワールにいた時にもらったハガキ

日本からの手紙がどんなに嬉しかったか! ポストカードに日本のものを使ってくださる心遣いにも感激!

☆ロワール地方の田舎のシャトーレストランのスタッフと、厨房で。右端が「ナヴァラン・ダニョー」のドミニク、右から3番目が「軽井沢の盟友」シェ草間の草間シェフ

ロワールのシャトーレストランのシェフ、ムッシュノエルと

☆ロワールのシャトーレストランのマカナイ風景

ロワールのシャトーレストラン時代は、毎晩すぐ寝られるように、パジャマで軽井沢の盟友(シェ草間の草間シェフ)と飲んでいました

ロワール地方でのお正月は、軽井沢の盟友とシャトーめぐり

ロワール地方でのお正月は、軽井沢の盟友とシャトーめぐり

ナントのレストランのスタッフと、厨房で

右側後方、ナントの盟友の出崎夫妻とは毎晩のように飲み、語り合いました。今は亡き夫のでっちゃん、素晴らしい人でした。息子さんが現在、フランス料理の料理人として精進しています

ナントのレストランのスタッフと、厨房で

☆「Sans le sou」=一文無しになるまで食べ歩きました

1995~2003 サン ル スーオープン〜西荻北の旧店舗時代

☆1995年6月18日、サン ル スーはオープンしました。東京女子大の近く、西荻窪駅から徒歩15分以上の場所でした

☆当時のサン ル スーの店内。わずか12席!

何故かセピア色の写真が…

☆開店以来、メニューはずっと手書きです。写真のスタイルになったのは今の店からで、前の店では手書きメニューをボードに貼っていました

☆食後の紅茶とハーブティーをお客様に選んでいただくスタイルも、開店当時から

料理雑誌によく取材していただきました。『料理王国』1998年12月号より

厨房で作業するシェフ金子

店の入り口で

2003~2025 西荻南の新店舗へ移転〜現在

サン ル スーの新店舗で。何かお客様にごあいさつしてるみたい

憧れの建築家の先生に内装をお願いする夢が叶いました

元スーシェフの二人。左が荒井、右が上原。どちらも現在は自分の店を頑張ってくれていて、とても嬉しい。現在は “同志” の気持ち

歴代のスタッフと一緒に。ランチとディナー営業、本当にバッタバタの毎日。でも皆、本当に頑張ってくれました

☆左から2番目は現在すっかり貫禄がつき、パリで頑張っている「教祖様」鈴木。その隣は現在、上原の店「リアン」を片腕として支えてくれている佐藤です。

右から2番目は現在のスーシェフ香田。この頃は27歳、若い! その左隣はもう10年、サービススタッフとしてサン ル スーを支えてくれている松田です

右側2人は伊藤、七條。現在は2人共、家業の飲食店で腕をふるっています

看板も長年頑張っています

2001年から恒例の、おせち作りの風景。緊張感でピリピリ!

深夜、店が終わってから皆でよく飲みに行きました。そしてお店の方があきれる程よく食べました

☆西荻の食べ飲み仲間のお宅にお邪魔して小さなパーティ。左端二人が、群馬県川場村「29(VENTINOVE)」で活躍中の”西荻の盟友”ご夫妻

2020年、コロナ禍で世の中は一変。店のあり方も変わりました。テイクアウトメニューは2021年初夏まで1年以上続きました

ランチ営業を終了し、今の営業形態に変えたのもコロナ禍がきっかけでした。ウェブサイト開設は2020年夏。写真はその撮影風景

深夜にスタッフで “生ガキの会”。生ガキ食べすぎて翌日私以外は皆体調不良に

大掃除中のシェフ金子とスーシェフ香田。掃除は大事です

☆還暦を過ぎて、キャンプにハマったシェフ金子

☆カウンター席は隠れた人気席

☆カウンター席のご予約が先に埋まってしまうこともあります

バカンス中にサン ル スーに食事に来てくれた、元スタッフの佐藤学。現在はフランスのシャブリで自らの店を共同経営しています。異国の地で頑張れ!

☆開店28周年、移転20周年の日に

定番・名物・懐かしの料理 SANS LE SOUの一皿

☆シェフ金子が「これは本当に好き」というサン ル スーの定番。南仏バンドールでヒントを得た一品です

はちみつ風味のヌガーグラッセ。サン ル スーの定番

鴨とフォアグラのパテアンクルート。金子のお得意!

ビスキュイ ショコラショウ

パイで挟んだホワイトアスパラ

魚介と赤パプリカのムースのアカザエビのコンソメジュレがけ。サン ル スーの定番

☆アジの燻製のマリネ 温かいじゃがいも添え。パリのビストロで食べた燻製からヒントを得た定番

☆開店当初からずっとサンルスーの定番、パテ・ド・カンパーニュ

鴨のフォアグラのテリーヌ ブリオッシュ添え

フォアグラとホロホロ鶏のテリーヌ。忘れちゃったメニューがけっこうあります

☆鳩のパイ包み焼き。スーシェフ香田の十八番

鴨むね肉のロースト

☆シェフ金子がお得意の思いつきで作った「いちごづくしのプティポ」(Petit Pot=フランス語で「小さな器」の意)は、たちまち人気のデザートに

☆カスレもサン ル スーの定番メニューのひとつ

帆立貝とエビのムースにアカザエビのタルタル。こんなの覚えてないなあ

☆クレームブリュレ。開店当初から味を変え続けて登場しています

稚鮎のフリット

フォアグラのポアレ トリュフ風味のリゾット添え

2025年5・6月のムニュスペシャルの前菜

©  Bistrot Sans le sou. All rights reserved.

2F #2 Shino Bld, 3-17-4 Nishiogi-minami, Suginami-ku, Tokyo 167-0053

西荻窪(東京都杉並区)のフランス料理店 ビストロ サン ル スー

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